平成29年度 介護事業経営マネジメント支援事業 実施決定しました!
~~この事業は、神奈川県から(公社)かながわ福祉サービス振興会が受託しています。~~


昨年度、ご好評をいただきました「介護事業経営マネジメント支援事業」ですが、
今年度はセミナー・アドバイザー共に内容をさらに充実して実施いたします。

課題解決に向けて

「報酬改定の度に介護報酬が減っているが、法人経営はこのままで大丈夫か?」
「募集しても人が来ない!職員が育たない!」
「処遇改善加算を算定したいが、キャリアパスはどうやって作るのか?」
「経営者としての勉強をあまりしてこなかったが、いまさら聞けない…」
「かながわ認証にチャレンジしたい、けれども弱点をどう克服すればよい?」

など、介護事業の経営にあたっては多くの課題があります。

当事業では、セミナーの開催、経営アドバイザーの派遣を通じて事業の課題解決と
安定した経営をサポートいたします。
この機会にぜひ、『介護事業経営マネジメント支援事業』をご活用ください。
なお、アドバイザー派遣の内容を知りたいという経営者の皆様は、
「記念セミナー・事業説明会」にご参加ください。

セミナー受講・アドバイザー派遣はすべて無料でご利用できます。


【事業説明会 開催要項】
第1回説明会(横浜)  終了しました

日程 平成29年7月12日(水) 14:00~16:00
会場 万国橋会議センター(横浜市中区海岸通4-23)401号室
内容 ・本事業の説明
・昨年度参加事業所による事例発表
対象者 神奈川県内のすべての事業所
定員 100名(先着順、定員になり次第受付を終了いたします。)
料金 無料


第2回説明会(藤沢駅周辺)

日程 平成29年8月31日(木) 14:00~16:00
会場 藤沢市民会館(藤沢市鵠沼東8−1)第2展示集会ホール
内容 ・本事業の説明
・昨年度参加事業所による事例発表
対象者 神奈川県内のすべての事業所
定員 100名(先着順、定員になり次第受付を終了いたします。)
料金 無料


第3回説明会(相模大野駅周辺)

日程 平成29年9月20日(水) 10:00~11:35
会場 ユニコムプラザさがみはら セミナールーム2(相模原市南区相模大野3丁目3−2)
内容 ・本事業の説明
・昨年度参加事業所による事例発表
対象者 神奈川県内のすべての事業所
定員 60名(先着順、定員になり次第受付を終了いたします。)
料金 無料

※当事業を利用するには、原則説明会への参加が必要です。
※申込方法 :下記のお申し込みフォームからお申し込みください。



第2回説明会(8/31 藤沢会場)

お申し込みフォーム


第3回説明会(9/20 相模大野会場)

お申し込みフォーム


マネジメントセミナー第2コース(藤沢10/5~) 申込

お申し込みフォーム

マネジメントセミナー第3コース(相模大野11/17~) 申込

お申し込みフォーム

【お問合わせ】
かながわ福祉サービス振興会 かなふく人財センター 経営支援課
TEL:045-227-5692 FAX:045-671-0295
かながわ福祉サービス振興会へのお問い合わせは、
振興会ホームページ内の「お問い合わせ」をご利用ください。
https://www.kanafuku.jp/co/お問い合わせ.html




本事業の内容

①事業経営に必要な知識を学びたい!  >> 経営マネジメントセミナー

人事・労務や経営の専門家による個別セミナー。
経営者・管理者・次世代の幹部候補向けの内容です。

経営マネジメントセミナー スケジュール

 

テーマ 第1コース
(横浜市中区周辺)
(定員60名)
第2コース
(藤沢市周辺)
(定員40名)
第3コース
(相模原市南区周辺)
(定員40名)
第1回 経営安定のための経営計画つくり 7/28(金)
万国橋会議センター401号
10/5(木)
藤沢市民会館第2会議室
11/17(金)
ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
第2回 管理会計と財務について 8/3(木)
万国橋会議センター401号
10/13(金)
藤沢商工会館ミナパーク303会議室
11/24(金)
おださがプラザ多目的ルームA,B
第3回 人材の採用戦略と定着促進 8/25(金)
万国橋会議センター401号
10/19(木)
藤沢市民会館第2会議室
12/1(金)
おださがプラザ多目的ルームA,B
第4回 介護事業の人事労務管理 9/1(金)
万国橋会議センター401号
10/27(金)
藤沢市民会館第2会議室
12/8(金)
ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
第5回 職務負担軽減・効率化とICT活用 9/7(木)
神奈川県中小企業共済会館401会議室
11/2(木)
藤沢市民会館第2会議室
1/19(金)
ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1
第6回 平成30年の改正を踏まえた人財育成と地域連携・地域貢献 9/15(金)
万国橋会議センター401号
11/9(木)
藤沢商工会館ミナパーク303会議室
1/26(金)
ユニコムプラザさがみはらセミナールーム1

※各コースは同一の内容になります。
※各回とも13:30-16:30。

※当事業を利用するには、原則説明会への参加が必要です。



②経営実務を相談したい! >> 経営アドバイザー派遣

・【人事労務・財務・介護事業所経営】のエキスパートがあなたの会社を訪問致します。
・訪問は1法人につき最大3回(キャリアパス作成については最大5回)。法人ごとの個別の課題に各分野の専門家が対応いたします!

【主な相談内容】
・人事労務
就業規則の策定、職員採用、キャリアパス整備、採用・面接、マイナンバー制 など
・財務
経理処理、確定申告、決算、会計監査、収支報告 など
・人材育成
OJT、研修計画策定、幹部候補育成、チームケア、「かながわ認証」取得に向けた相談 など

経営アドバイザー派遣

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(外部のウェブサイトにリンクしています。ご確認のうえ、ご利用ください。)

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管理者として必要なことは?

介護事業所には、人材確保が難しい、業務が多すぎて余裕がない、業務中に研修の時間が取れない、職員の定着率が悪い、職員の意識を統一できないなど、多くの課題があります。こうした課題に適切に対応するためには、就業環境を整備すると ともに、一人ひとりの職員が働き甲斐を持ち、達成感を持てる職場にする必要があります。

「介護人材」を「介護人財」に変えるためには、どうしたら良いのでしょうか? 

介護保険事業所の経営は、介護保険をはじめとする社会保障制度の動向に大きく影響を受けることはいうまでもありません。とくに、介護保険制度の動向には注意を払い、必要な対策を講じることはきわめて重要なことです。
しかしながら一方で、あまりに大きな影響を受けるために、すべては介護保険制度次第という(他力本願の)考えに陥ってしまっている事業所も多く見られます。本来もつべき自律性を失っては、事業体としての存在意義も危ういものになりかねません。

そうならないためには(自律的な事業体を目指して)、事業所内で手の打てること、すなわち「人材・組織マネジメント」「サービス・マネジメント」といった内部事業環境について、積極的に改善行動を推進することではないでしょうか。

事業所の「内なる問題」を継続的に発見し、課題を共有し、事業所内で話し合い、改善に向けて努力し続ける姿勢をもった「人・組織づくり」が何より重要なのです。

そのためにも、「顧客である利用者」や「内部顧客ともいうべき職員」の満足度向上を図り、質の高い介護サービスを提供するために、管理者として基本的な事業経営や人材マネジメントの考え方に触れ、経営マインド、マネジメント・マインドを養うことは、きわめて有意義なことではないでしょうか。

経営改善の目的


介護サービス事業において、「経営改善」が目指すべきものは何でしょうか? それぞれの事業体ごとに経営理念、経営目標は異なるものと思われますが、基本的な考え方として、「質の高いサービスを提供する」ということが、介護サービスを提供する事業者にとって共通の、最も尊重されるべき使命(ミッション)であり、優先されるべき経営改善の目的と言えるでしょう。

「評価」を経営改善に活かす


経営改善のスタートは、問題の発見、課題の抽出です。事故やクレームの発生はわかりやすい「問題」です。適切でスピーディな対応・対策が求められます。しかしながら、大切なことは事故やクレームの起こる原因(問題)を究明することです。
日頃から「問題意識」や「志」を持ち続けていれば、問題や課題に「気づく」こともできます。しかしながら、自分目線で見るだけでは、「見えにくい(見えない)」問題もあります。また、「見える(見えやすい)問題」よりは「見えにくい(見えない)問題」の方が根源的な問題であることが多々あります。そういった「(問題への)気づき」を刺激してくれる、経営改善の有力なツールが「評価」です。
評価には、
①自己評価
②利用者(お客様)評価
③外部(第三者)評価
④従業者評価
とさまざまな手法がありますが、大事なことは、評価結果を経営改善に活かす視点を持つことです。費用をかけて詳細な評価をやっても、経営改善に活かさなければ意味がありません。
評価結果から見えてきた問題・課題について、優先順位をつけ、事業所の職員全員が改善に取り組む「意識」、「姿勢」、そして「実践」が重要です。

人が伸びると、事業も伸びる。


■介護事業所の使命とは

介護事業所の使命は、「介護が必要な方に良い介護サービスを提供し、自立した生活が送れるように支援すること」です。その介護サービスは、生産と消費が同時進行で行われますので、そのサービス品質レベルは、個々の職員の知識や技術、モラルやコミュニケーション力などに大きく依存します。
したがって、よい介護サービスを提供するためには、「人」を育て、サービス提供プロセスをよりよいものにしていく必要があります。そのためには、職員が持っている介護に対する情熱や意欲を大切にして、それを途切れさせないようにうまく育成をして活用することが重要になるのです。


■管理者の使命とは

今後、介護人材の不足が見込まれ、人材の確保や育成が難しいなか、今、管理者がしなければならないことは、人づくりです。介護事業所において、職員が意欲と働き甲斐をもって、いきいきと働ける職場環境を作ることが、管理者の使命です。
介護事業所において、管理者が「人材マネジメント」を実践することにより、組織の使命を果たし、働く人を活かし、地域社会に貢献することができます。


■人が伸びると事業も伸びる

あなたの事業所で、介護職員が働き甲斐を持ち、笑顔で介護サービスを提供し始めた時、事業所の業績も伸びていくでしょう。
「人が伸びると事業も伸びる」のです。なぜなら、人が伸びると、良い介護サービスを提供できるようになり、良いサービスが提供できると、お客様が増えていき、事業の規模が拡大していくからです。逆に言えば、事業を拡大するためには、人づくりをしないといけないのです。 


■評価を活用してみましょう!

管理者の皆様には、「最も良いサービスを提供する者が、最も多くの報酬を得る」という言葉を知っていただきたいと思います。 良いサービスを提供するためには、P,D,C,Aのマネジメントサイクルの理解と評価の活用が有効です。
これは、すべての事業に当てはまる基本的な考え方です。この考え方に基づいて、サービスの改善を継続的に行うことが、事業の発展につながります。
次に当振興会が実施している介護サービス評価をご案内しますので、ご参考にしてください。


人が伸びると事業も伸びる「介護人材」を「介護人財」に変えるために(PDF)

介護サービス評価のラインナップ


self01

cs01

out01

es01

介護サービス評価マークの由来


pdca

評価マークは、介護サービス評価を受けられた事業所の評価情報を提供する際に、利用者にわかりやすく表示するために設けられたマークです。

良質な介護サービスを提供するための基本が「心」であることを踏まえつつ、4つの「ハート」に品質マネジメントの頭文字PDCAを埋め込むことにより、 幸運の象徴である4つ葉のクローバーを形成し、利用者の喜びが事業所の発展につながることを意味しています。