第12回かながわ福祉サービス大賞

かながわ福祉サービス大賞の歴史 第1回大会 (2012年) 「被介護者ではなく地域資源としてのお年寄、たくさん!」 小規模多機能型居宅介護おたがいさん 第2回大会 (2013年) 「その人らしい住まい方実現~豊かな感情表出・自由に外出できる暮らし~」 株式会社学研ココファン 学研ココファン日吉 第3回大会 (2014年) 「利用者の生きるに寄り添って」 有限会社ふれんどりぃ 第4回大会 (2015年) 「~小規模多機能は在宅への架け橋となり得るか~」 社会福祉法人 愛翁会 小規模多機能ホームななかまど 第5回大会 (2016年) 「地域の中にある開かれたサ高住を目指して」 株式会社ツクイ ツクイサンフォレスト横浜戸塚東 第6回大会 (2017年) 「地域を一つの大きな家族に」 ぐるんとびー駒寄 第7回大会 (2018年) 「川崎市の福祉が里山の福祉を変える~600kmを超えて共生と連携~」 株式会社アイム 第8回大会 (2020年) (コロナ禍事例を共有するという趣旨で開催し、大賞等の選考は中止) 第9回大会 (2021年) 「福祉事業を越え、住民相互の支え合いへ」 特定非営利活動法人ぐるんとびー 第10回大会 (2022年) (大賞選考はなく優秀賞3事例受賞) 第11回大会 (2024年) 「違いを『楽しみ』そして『繋がり』~助け合える地域へ~」 NPO法人霧が丘ぷらっとほーむ 「福祉の未来を拓く先進事例発表会」これまでの歩み

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