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受付終了
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| 日程 |
2017年3月16日(木) 10:00～16:00 ( 受付 10:00～ ) |
| 講師 | 山本 陽子 |
| 会場 |
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| 対象 | 介護福祉関係者及び興味のある方推奨職員：中級・一般 |
| タグ |
医学知識 全般
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| 受講料 |
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| 受講方法 | 会場 |
家族とのトラブルは、事業所にとっても一大事。介護現場では、利用者と同じように家族の状況や思いを把握し、寄り添うことも介護職員には求められています。本研修では、様々な利用者家族との信頼関係を作るための「家族の視点」や「家族から理解を得る説明方法」を学び、苦情や困難事例を未然に防ぐにコミュニケーションスキルを学びます。
≪カリキュラム≫①家族の視点とアセスメント②家族のタイプと対応例③対人援助職にとっての接遇が意味するもの④家族への接遇の基本⑤謝罪の基本とクレーム対応⑥事例検討⑦説明のポイント⑧よりよい家族との関係のために
認知症ケア管理指導士、キャリアコンサルタント 平成11年、音楽教師から介護職へ転職。老人保健施設、介護ビジネス系企業、訪問介護、通所介護などを経て、平成18年に㈱ケア・ビューティフルを設立。教育支援、人材マネジメント、業務改善、介護福祉士やヘルパー等の養成、研修などに携わる。 研修講師を担いながら、介護現場にて職員の教育や業務改善を支援している。カウンセリングの手法を生かした心理面へのアプローチが特徴。【主な著書】「介護リーダーのスーパービジョン～ストレスマネジメントで成功する人材育成」「介護リーダー育成法」、「介護スタッフを育てる本～‘気づき‘と‘やる気‘を引き出す研修マニュアル」等多数
