受付中止
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日程 |
2020年5月23日(土) 13:30~16:30 ( 受付 13:00~ ) |
講師 | 山影 彰大 |
会場 |
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対象 | 相談援助職者及び興味のある方 |
タグ |
介護知識 初級~中級
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受講料 |
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ご案内チラシ・FAX申込書[PDFファイル] | |
受講方法 | 会場 |
介護保険、障がい者福祉どちらのサービスを利用する場合も、計画書の作成は必須です。サービス利用をするために作られる、介護保険のケアプラン、サービス利用計画
障害福祉サービスのサービス等利用計画、個別支援計画、どの計画にも利用者主体のアセスメントが必要です。今回は、基本に忠実に、利用者に寄添った計画作成を行うための、利用者主体のアセスメントについて学びます。
≪カリキュラム≫
1.アセスメントって?
なぜアセスメントが必要なのか?
2.アセスメントに必要な情報とは?
何をどこから聞くのか
3.ICFの視点を活用したアセスメント
ICFの考え方と、わかりやすい活用のコツ
4.利用者に寄添うために
アセスメントのまとめ
※2月28日に開催予定だったセミナーと同様の内容となっております。
1999年介護支援専門員実務研修受講資格試験に合格し、2000年4月から介護支援専門員。
2002年厚労省が主催した第1回ケアマネジメントリーダー養成研修修了。居宅介護支援事業所の管理者を経て、2007年より地域包括支援センター長、2015年より障がい者支援センター長。
地域包括支援センター長時代に、アセスメントに着目した地域の介護支援専門員を対象にしたスパービジョンを開始し、現在も定期的に勉強会を開催している。